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古代の生物たちはどのような姿をし、どのような環境で生きていたのでしょうか。
化石などから想像はできるものの、実際に観察する術は失われています。
それを最新の発見・研究をもとに3Dグラフィックスを用いて可能にしたのが
「EARTH STORY 〜地球と生命の物語〜」です。


古代の生物たちが暮らしていたころの地球にカメラを設置。このカメラを操作して、古代の生物たちの生活を観察することができます。

古代の地球を観察できるだけではありません。そこに現れる生物の情報を調べることもできます。

さらに古代の生物たちが暮らしていたころの地球はどんな様子だったのか? カメラが設置されている古代の地球の姿・様子も調べることが出来ます。

EARTH STORYでは、極めて古い生物たちの時代(古生代 カンブリア紀中期[5億3000万年前])から類人猿が登場する時代(新生代第四紀 更新世後期[4万年前])までの中の10の時代を観察することが出来ます。

(サンプルムービーをご覧になるためには、Windows Media Playerが必要です。)

古生代 カンブリア紀中期(5億3000万年前)

この頃の生物のほとんどは数cmと小さく、また奇妙な姿をしたものが多く見られました。その中で体長が60cmに及ぶアノマロカリスは最大の捕食者でした。

古生代 シルル紀後期(4億1000万年前)

暖かく浅い海の中は魚類や三葉虫、サンゴ、ウミユリなど多くの生物でにぎわっていました。
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古生代 デボン紀後期(3億6500万年前)

陸上では樹木が茂るようになり、水の中では魚類がえら呼吸の他に肺でも酸素を補うようになり、一部は4本の足を持つ両生類へと進化をとげていました。

古生代 石炭紀後期(2億9300万年前)

「石炭紀」の由来にもなったシダ類の大森林が地上に広がっていました。植物が隠れ家や餌を提供し、動物も陸上で暮らせるようになりました。

中生代 三畳紀後期(2億2500万年前)

かなり大型の爬虫類も陸上をのし歩いていましたが、まだ出現したばかりの恐竜は小型で数も少なく、森の中などでひっそりと暮らしていました。

中生代 ジュラ紀後期(1億5000万年前)

陸上では史上最大級の植物食恐竜、空では翼竜に混じって最初の鳥類も姿を見せます。
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中生代 白亜紀後期@(8500万年前)

長さ数十mにも達する海藻が茂る大陸棚には、首長竜などの海生爬虫類や巨大な魚類がしのぎを削って生活していました。
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中生代 白亜紀後期A(7400万年前)

モンゴルと中国にまたがるゴビ砂漠のあたり、現在にくらべればずっと緑豊かで、砂地だけでなく草原や森林も発達していました。多くの恐竜がこの地で卵や子供を育てていました。

中生代 白亜紀後期B(6700万年前)

最大級の肉食恐竜が現われ、植物食恐竜には角やよろいで武装するものも見られました。
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新生代第四紀 更新世後期(4万年前)

マンモスを始めとする寒さに強い大型哺乳類が繁栄していました。ライオンなどの肉食動物も、獲物を追って南から分布を広げていました。また、ネアンデルタール人も登場します。